日本国内メーカーの高品質な液晶ディスプレイを安く買いたいという人に、コスパの良さで評判の「I-O DATA(アイ・オー・データ)」のモニターがオススメ。
I-O DATAは石川県発祥の国内を代表するPC周辺機器の老舗ブランドでありながら、どの製品も海外メーカーに負けないぐらいのコスパに優れているのが魅力。テレワークに定番の24インチクラスのフルHDモニターも、ゲーム好きに人気の144Hzゲーミングモニターも、外出先での利用に便利なモバイルモニターも、どの商品も低価格で購入できます。
この記事では、I-O DATA製のモニターの中から特にオススメできる機種を厳選して紹介しています。数あるモデルの中からどのモニターを買ったらよいか迷っている人は是非参考に。
目次
I-O DATAとは
I-O DATA(アイ・オー・データ)とは、石川県金沢市に本社を置くPC周辺機器メーカーです。I-O DATAは創業40年を超える老舗メーカーで、外付けHDDや内臓HDD、ポータブルSSD、NASS、液晶モニター、Wi-Fiルーター、DVDドライブ、USBメモリーといったパソコンのパーツや周辺機器を多数販売しています。PC周辺機器を取り扱うブランドとしては日本を代表する超有名メーカー。
特徴1.高コスパの国内メーカー
I-O DATAのモニターの最大の特徴は、国内メーカーの商品でありながらコスパに優れているところ。海外メーカーの製品と全く遜色ないコスパを誇るため、「国内メーカーの製品が欲しいけど、価格は安い方が良い」という人にぴったり。
また、石川県金沢市に本社を置く国内メーカーであるため、購入後に平日だけではなく土日も日本人による電話サポートを受けることができます。この点、モニター購入後に使い方が分からなかったり、初期不良があったり、故障した場合などに安心です。
特徴2.目に優しい機能盛りだくさんで長時間使用にも最適
I-O DATA製モニターは、通常のモニターもゲーミングモニターも目に優しいのも特徴です。
目に有害とされるブルーライトを軽減する「ブルーリダクション」に、目の疲れの原因となる画面のちらつきをなくす「フリッカーレス」に、映像に合わせて画面の輝度を自動変化させ目の負担となりがちな映像の明暗差を少なくする「コントラストリダクション」に、一定時間連続使用すると注意喚起のアラートを表示してくれる「VDTモード」にと、とにかく目に優しい機能が盛りだくさんです。
特徴3.必要なケーブルが標準で付属している
I-O DATAの液晶ディスプレイは、アナログ接続ケーブルやHDMIケーブル、DisplayPortケーブルといったパソコンやゲーム機とモニターを接続するためのケーブルが標準で付属されています。他社製モニターだと、そのケーブルが付属しないことが多いため、ここら辺は国内メーカー特有の嬉しい心遣いといったところでしょう。ケーブルが付属しているという点でもI-O DATA製モニターはお買い得です。
I-O DATAモニターのシリーズ別の特徴と選び方
PCモニター
I-O DATA(アイ・オー・データ)のモニターは、大きく分けると「PCモニター」「ゲーミングモニター」「モバイルモニター」の3種類あります。基本的にテレワーク(在宅勤務)で自宅での仕事メインで活用するなら、普通のPCモニターがオススメ。
初めてのモニターならコスパに優れる「フルHDモニター」がオススメ
I-O DATAのPCモニターは、一般的な解像度のフルHD(1920x1080)と高解像度の4K(3840x2160)とありますが、普通にWebブラウジングをする、メールを送受信する、ExcelやWord、PowerPointを使用し資料を作成するといった一般的なPC作業では4Kよりも圧倒的に安く買えるフルHDモニターで十分です。画面サイズとしては23~24インチクラスが丁度良いので、初めてのモニターであれば23~24インチサイズのフルHDモニターを選んでおくのがオススメ。
写真・動画編集のようなクリエイティブな用途には「4Kモニター」がオススメ
一眼レフで撮影した写真を編集する、チラシやポスター等のデザインを作る、WEBサイトを作成する、映像を編集するといったように何かを作り上げるクリエイティブな仕事をするクリエイターには「4Kモニター」がオススメ。フルHDの4枚分に相当する高解像度のおかげで、クリエイティブな作業の効率がきっと爆上げするはずです。
また、4KモニターはFHDよりも圧倒的に高精細な美しい映像を楽しむことができるため、映画鑑賞やゲームプレイ時に映像美を最重要視する人にもオススメ。
ゲーミングモニター
仕事でモニターを活用するだけではなく、休日にガッツリとゲームを楽しみたいという人には、「ゲーミングモニター」がオススメ。ゲーミングモニターは一般的なPCモニターよりも、1秒間あたりの画面書き換え回数であるリフレッシュレートの値が高くいために激しい動きのあるゲームタイトルでも滑らかな映像でゲームを楽しむことができます。特にPCゲームをやるなら、ゲーミングモニターは必須。
家庭用ゲーム機なら安い「ゲーミングモニター」がオススメ
I-O DATAのゲーミングモニターは、ゲーミングモニター初心者向けの低価格帯の「ゲーミングモニター」とプロゲーマーも愛用する本格ゲーミングモニターである「GigaCrystaシリーズ」があります。基本的にリフレッシュレートが60Hz以下に設定されているPS4やNintendow Switchといった家庭用ゲーム機を接続するモニターなら、エントリークラスのゲーミングモニターで十分です。
PCゲームには本格ゲーミングモニターの「GigaCrysta」がオススメ
PCゲームを本格的にするなら、「GigaCrysta(ギガクリスタ)シリーズ」がオススメ。GigaCrystaとは、2014年に誕生したI-O DATAの本格ゲーミングモニターブランドです。GigaCrystaのモニターは、日本を代表するプロのeスポーツチームである「Green Leaves」「父の背中」「TSURUGI」などのプレーヤー達が愛用していることでも有名です。
特徴としては、144Hz、165Hz、240Hzという高速リフレッシュレートを採用しているため、安価なゲーミングモニターよりもゲーム映像が極めて滑らかでヌルヌルとした操作感を得られます。また、応答速度も1ms未満と高速。キーボード入力から画面反映までの遅延を極限まで抑える「スルーモード」、暗所で敵を発見しやすくなる「Night Clear Vision」、映像にメリハリと鮮やかさを出し敵を見つけやすくオブジェクトを認識しやすくなる「エンハンストカラー」、テアリング(映像のズレ)やカクつきをなくす「AMD FreeSync」といったたくさんのゲーム機能が詰まっています。
モバイルモニター
I-O DATAのモニターには、持ち運びしやすいモバイルモニターもあります。モバイルモニターは、外出先や出張先へ持って行くマルチディスプレイ環境構築のためのサブモニターとしてもオススメですし、自宅の限られたスペースでしかPC作業ができないという人にもオススメのアイテムです。モバイルモニターは使わない時にはサッと片づけできるため、外で活用するだけではなく自宅でのテレワークでも重宝します。
I-O DATAのモニターのおすすめ
EX-LDH241DB【コスパ最強の23.8インチFHDモニター】
- 1万円台で買えるコスパ最強FHDモニター
- テレワークに丁度良い23.8インチサイズのフルHD
- 超解像技術で低解像度映像も美しく再生できる
- 目に優しい機能盛りだくさん
テレワーク(在宅勤務)用にPCモニターを導入するなら、「EX-LDH241DB」がオススメ。EX-LDH241DBは、「丁度良い23.8インチサイズ」「人気のフルHD解像度」「広視野角のADSパネル」「内臓スピーカー」「モニターアーム取付可のVESA対応」という定番の条件を全てクリアするモニターとしては最高のコスパの良い商品。この機種を国内メーカー製でありながら1万円台で購入できるのが、I-O DATAの強み。
また、EX-LDH241DBは目に優しいモニターであることも大きな特徴です。疲れの原因となるLEDバックライトの高速点滅による画面のちらつき(フリッカー)をなくす「フリッカーレス技術」に、目に有害と言われるブルーライトを低減する「ブルーリダクション2」に、さらには画面に映し出される映像の明るさに応じて自動的に画面輝度を上げ下げし画面の明暗差を少なくし目の負担を減らす「コントラストリダクション」にと目に優しい機能が盛りだくさん。
EX-LDH241DBは、人気の機能が搭載され、さらに長時間PC作業をしても疲れにくい目に優しい機能てんこ盛りのモニターです。1万円台で買える高品質モニターであるため、初めてのモニター選びに選んでおいて間違いなし機種です。
参考価格 | 17,799円 |
サイズ | 23.8インチ |
パネル | ADS |
解像度 | 1920x1080(FHD) |
表示色 | 1677万色 |
HDR | - |
応答速度 | 4ms |
リフレッシュレート | 60Hz |
スピーカー | 1W+1W |
VESA | 100x100mm |
スタンド機能 | 上下角度調整 |
ゲーム便利機能 | - |
EX-LD4K271DB【コスパの高い高解像度4Kモニター】
- 3万円台で買える高コスパの4Kモニター
- 「4K」「ADSパネル」「HDR対応」ととにかくコスパに優れる
- 高解像度&広視野角で写真編集や動画編集にも最適
- 映画にゲームといったエンタメ使用にもオススメ
はじめての4K(解像度3840x2160)モニターが欲しいという人には、「EX-LD4K271DB」がオススメ。EX-LD4K271DBは、3万円台で買えるコスパの高い4Kモニターで、写真編集や動画編集といったクリエイティブな作業向けに、また映画鑑賞やゲームプレイといったエンタメ利用にオススメ。
EX-LD4K271DBは、フルHD4倍分の作業領域を確保できる4K解像度であるため、FHDモニターでは窮屈に感じる動画の編集作業も快適にできます。また、一眼レフカメラで撮影した高画質な写真も細部まで高精細に見ることができるため写真編集にも最適。EX-LD4K271DBは4Kモニターをできるだけ安く買いたいというクリエイターにオススメ。
さらにHDR10にも対応しているため、4K HDR対応コンテンツも最高の映像美で視聴できます。仕事用だけではなく休みの日に映画鑑賞やゲームプレイを楽しみたいという人にもオススメです。とにかくコスパが高いため、初めての4Kモニターにオススメ。
参考価格 | 39,480円 |
サイズ | 27インチ |
パネル | ADS |
解像度 | 3840x2160(4K) |
表示色 | 10億7374万色 |
HDR | HDR10 |
応答速度 | 5ms |
リフレッシュレート | 60Hz |
スピーカー | 2W+2W |
VESA | 100x100mm |
スタンド機能 | 上下角度調整 |
ゲーム便利機能 | - |
EX-LD4K321VB【迫力ある大型31.5インチの4Kモニター】
- 大型31.5インチの4Kモニターとしては高コスパ
- 「大きい画面&高解像度」で広々と快適にPC作業できる
- デジタルシネマDCI-P3を95%カバーする広い色域で映像編集にも最適
- 4K HDR対応で映画鑑賞もゲームプレイも高精細で美しい映像を楽しめる
毎日クリエイティブな作業をするクリエイターには、「EX-LD4K321VB」がオススメ。EX-LD4K321VBは、4K解像度に丁度良い31.5インチサイズのモニターで、27インチ4Kモニターと比較しより4K解像度の良さを活かし快適に写真編集や動画編集をこなすことができます。映画鑑賞やゲームプレイといったエンタメ利用よりも作業重視で4Kを選ぶなら、27インチよりも大きい31.5インチがベストです。
EX-LD4K321VB最大の魅力は、映画撮影にも活用されるデジタルシネマ規格であるDCI-P3を95%カバーする広い色域を誇るところ。そのため映像編集用モニターを探している人にぴったり。また、HDR10対応であるため、4K HDRコンテンツを制作後すぐにモニター画面でその映像を確認できるのも大きな強みです。
大画面の31.5型であるため、映画視聴もゲームプレイも迫力ある映像を楽しむことができます。さらには、27インチ4Kモニターよりも文字が小さくなり過ぎることなく普段のPC作業もしやすいです。本格的に4Kモニターを導入するなら、EX-LD4K321VBがオススメ。
参考価格 | 49,800円 |
サイズ | 31.5インチ |
パネル | VA |
解像度 | 3840x2160(4K) |
表示色 | 10億7374万色 |
HDR | HDR10 |
応答速度 | 3ms |
リフレッシュレート | 60Hz |
スピーカー | 3.5W+3.5W |
VESA | 100x100 |
スタンド機能 | 上下角度調整 |
ゲーム便利機能 | - |
I-O DATAのゲーミングモニターのおすすめ
EX-LDF241SVB【格安ゲーミングモニター】
- 1万円台で買える格安ゲーミングモニター
- 75リフレッシュレート採用でテレビや一般的なディスプレイよりも滑らかな映像でゲームプレイできる
- 応答速度4msで残像感少なくゲームに集中できる
- フレームレスデザインなので複数台並べての利用にもオススメ
PS4や任天堂Switchといった家庭用ゲーム機をプレイするために初めてゲーミングモニターを導入するなら、「EX-LDF241SVB」がオススメ。EX-LDF241SVBは、1万円台で購入できる格安機種であるため、ゲーミングモニター初心者や家庭用ゲーム機用として最適です。
EX-LDF241SVB最大の特徴は、テレビ用液晶ディスプレイや一般的なパソコンモニター(60Hz)と比較し、表示される映像が滑らかで遅延も少なく快適にゲームをプレイできること。本格的な144Hzゲーミングモニターに比べるとリフレッシュレートは75Hzと低めではあるものの、家庭用ゲーム機はリフレッシュレートが最高でも60Hzまでとなっているために、PS4や任天堂Switch用としてはこの格安モニターで十分です。
また、ベゼルが極めて狭いフレームレスデザインであるため、複数個購入しデュアル、トリプルデイスプレイ環境を構築するのにもオススメ。仕事にゲームにと両方で活躍する格安モニターです。
参考価格 | 19,980円 |
サイズ | 23.8インチ |
パネル | VA |
解像度 | 1920x1080(FHD) |
表示色 | 1677万色 |
HDR | - |
応答速度 | 4ms |
リフレッシュレート | 75Hz |
スピーカー | 1W+1W |
VESA | 75x75mm |
スタンド機能 | 上下角度調整 |
ゲーム便利機能 | - |
EX-LDGC242HTB【コスパ最強過ぎる144Hz本格ゲーミングモニター】
- 2万円台で買える本格ゲーミングモニター
- 144Hzリフレッシュレートによるヌルヌルで快適な操作感
- PS5の120Hzにも正式対応でPS5用にもオススメ
- 応答速度0.6msによるクッキリとシャープな映像
- 優秀なゲーミングスタンド付きでモニターアーム不要
PS5用モニターが欲しい、PCゲームをやる予定があるという人には、「EX-LDGC242HTB」がオススメ。EX-LDGC242HTBは、I-O DATAのゲーミングモニターブランドである“GigaCrysta(ギアクリスタ)”の人気機種で、本格的な144Hzゲーミングモニターでありながら2万円台半ばで購入できるコスパの良さが魅力です。
EX-LDGC242HTBは、144Hzリフレッシュレート&0.6ms応答速度であるため、FPS・TPSゲームのように視点移動の多いゲームでもヌルヌルと滑らかな映像で、残像によるストレスなく快適にプレイできます。スルーモードという内部遅延を極限(約0.05フレーム/約0.35ミリ秒)まで抑える機能もあり、瞬間的な操作も思いのまま。そのほか暗闇に隠れる敵をいち早く見つけられるNight Clear VisionというI-O DATA独自の機能もあり、ゲーミングモニターとしてかなりの高スペックとなっています。
さらには、「高精細な映像を楽しめるHDR10対応」「ステレオスピーカー搭載」「雰囲気が高まるイルミネーション機能有り」「自由自在に位置を調整できる多機能スタンド有り」と、2万円台のゲーミングモニターとしてはかなりの高スペックで、コスパは最強。PS5用に、PCゲーム用に本格的なゲーミングモニターを選ぶなら、この機種を選んでおいて間違いありません。
参考価格 | 26,980円 |
サイズ | 23.6インチ |
パネル | TN |
解像度 | 1920x1080(FHD) |
表示色 | 1677万色 |
HDR | HDR10 |
応答速度 | 0.6ms |
リフレッシュレート | 144Hz |
スピーカー | 2W+2W |
VESA | 100x100 |
スタンド機能 | 上下左右角度調整/高さ調整/回転 |
ゲーム便利機能 | スルーモード/Night Clear Vision/イルミネーション |
EX-LDGC252UTB【ガチ勢のためにハイエンドモデル】
- 144Hzの約1.6倍高速な240Hzのプロ仕様
- AMD FreeSync Premiumu対応でゲーマーのストレスとなるティアリングやスタッタリングがなくゲームに集中できる
- 内部フレーム遅延を極限まで抑えるスルーモード搭載で一瞬の勝負にも負けない
- 暗闇に隠れる敵を見つけやすくするNight Clear Vision機能搭載
- GigaSwitchを活用し手元で瞬時に設定を切り替えできる
ゲームに勝つことを最重要視してゲーミングモニターに徹底的にこだわるならガチ勢には「EX-LDGC252UTB」がオススメ。EX-LDGC252UTBは、240Hzの高速リフレッシュレートを採用したプロ仕様の超本格ゲーミングモニターです。
最大の特徴は240Hzの高速リフレッシュレート。人気の144Hzゲーミングモニターよりも約1.6倍も高速に映像を書き換えるため、よりヌルヌルな操作感を得ることができます。ライバルが144Hzゲーミングモニターを使っている場合、240Hzの超ヌルヌルな操作感が最大の強みとなり、勝負を一歩リードすることができます。また、応答速度も0.4msと超高速。スルーモード搭載で遅延も本当に極限まで削られているため、圧倒的に最高の環境でゲームの世界で勝つことに集中できます。
さらには、AMD FreeSync Premium対応であるため、ゲーマー特有の悩みである映像のズレ(テアリング)やカクつきに悩まされることもありません。そのほか、そのシーンに応じて手元で瞬時に設定を変更できるGigaSwitchもあり、本当にゲーマーにとっての最強のゲーミングモニターとなっています。ガチ勢なら、このハイエンド機種を選んでおくのがオススメ。
参考価格 | 48,780円 |
サイズ | 24.5インチ |
パネル | TN |
解像度 | 1920x1080(FHD) |
表示色 | 1677万色 |
HDR | HDR10 |
応答速度 | 0.4ms |
リフレッシュレート | 240Hz |
スピーカー | 2W+2W |
VESA | 100x100 |
スタンド機能 | 上下左右角度調整/高さ調整/回転 |
ゲーム便利機能 | AMD FreeSync Premium/GigaSwitch/スルーモード/Night Clear Vision/イルミネーション |
I-O DATAのモバイルモニターのおすすめ
EX-LDC131DBM【高コスパのモバイルモニター】
- 持ち運びしやすい薄型&軽量モバイルモニター
- 様ざまな用途で活用しやすい13.3インチサイズ
- USB Type-C採用で1本のケーブルのみでPCと接続できる
- 便利なスタンド付き
外出先でも使えるモバイルモニターが欲しいという人には、I-O DATAの人気ポータブルディスプレイである「EX-LDC131DBM」がオススメ。13.3インチの持ち運びに便利な薄型&軽量モバイルモニターで、出先のカフェや出張先のホテルで活用するのに便利。
モバイルモニターであるものの、どこから見ても画面に表示される画像や映像を綺麗に見れる広視野角のADSパネルを活用しているため、お客さんとの打ち合わせで画面を共有する場合に重宝します。さらに、フルHDの解像度であるため、広い作業領域を確保するためのマルチディスプレイ環境におけるサブモニターとしてもオススメ。
また、USB Type-C搭載であるため、ノートPCとケーブル1本で接続できます。もちろんHDMI(ミニ)も搭載しており、USB Type-C非搭載のノートPCでも活用できます。
参考価格 | 20,680円 |
サイズ | 13.3インチ |
パネル | ADS |
解像度 | 1920x1080(FHD) |
表示色 | 1677万色 |
HDR | - |
応答速度 | 6ms |
リフレッシュレート | 60Hz |
スピーカー | - |
VESA | - |
スタンド機能 | - |
ゲーム便利機能 | - |
LCD-CF161XDB-MT【タッチ操作可能な15.6インチモバイルモニター】
- タッチ操作対応の大型モバイルモニター
- 大き目15.6インチでPC作業の作業領域拡大にぴったり
- Windows10標準サポートの10点マルチタッチ操作対応で直感操作可能
- USB-C&HDMI(MINI)対応
- 便利なスタンド機能付き
より使い勝手の良いモバイルモニターを探している人には、「LCD-CF161XDB-MT」がオススメ。15.6インチの大き目サイズで、タッチ操作にも対応する便利なモバイルモニターです。
LCD-CF161XDB-MT最大の特徴は、タッチ操作対応であること。特に、Windows 10で標準サポートされている10点マルチタッチ操作に対応しているため、直感的に画面操作できて非常に便利。お客さんに画面を見せて、様々な画像や映像、資料を提示するのに最適。画面も15.6インチと大きく複数人でも見やすいというメリットもあります。
参考価格 | 44,550円 |
サイズ | 15.6インチ |
パネル | ADS |
解像度 | 1920x1080(FHD) |
表示色 | 1677万色 |
HDR | - |
応答速度 | 5ms |
リフレッシュレート | 60Hz |
スピーカー | 0.5W+0.5W |
VESA | - |
スタンド機能 | - |
ゲーム便利機能 | - |
最後に、“国内メーカーでコスパに優れるI-O DATAは一押し”
I-O DATA(アイ・オー・データ)のモニターは、国内メーカーの製品でありながら安く買えるのが魅力。現在、海外メーカーの高コスパモニターが多数販売されていますが、海外ブランドの商品には少し不安がある、初期不良や故障した場合の連絡が面倒臭そうと感じている人に、土日もしっかりと日本人が対応してくれる国内ブランドのI-O DATAは一押しです。